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Nikon D610 F5 DP-30 DW-31ファインダー内表示

カメラ
12 /27 2015
Nikon D610及びF5のファインダー内表示についてです。眠いので詳しくは書きません。ファインダー内を撮影するにはiPhoneが最適です。

finderf501.jpg

マルチフォトミックファインダーDP-30は、下に液晶が有り、測光モード・SS・F値・露出モード・露出補正インジゲーター・露出補正マーク・フィルムカウンター等が表示されます。見やすいです。右上の緑丸が点くと選択したAF点で合焦しています。していない場合は赤三角が出ます。右のオレンジ三角は現在中央のAFポイントが選択されていることを示しています。F5には5点有るので右端上下中央及び上部左右にオレンジ三角が表示されます。また現在見えませんが、Dタイプ以前のレンズを用いると絞り直読窓より現在選択しているF値が見れます。EC-Eスクリーンなので薄っすらと格子線が見えるはずです。

私のF5は購入時、液晶劣化によりフィルムカウンター部分が表示されなくなっていました。フィルムを入れないと[E]しか表示されないので、わかりづらいです、保障なしで買うと大変なので注意。勿論、私は修理してもらったので、液晶はバッチリの筈。当分液晶の不具合は起こらないでしょう。2019年頃まで、F5の修理は受け付けるようです(2015年12月ニコンに問い合わせました)。

finderf502.jpg

F5はニコン最後のファインダー交換式のカメラですから、直接見ることも出来ます(笑)この像をウエストレベルファインダーDW-30で見ることになります。測光はウエストレベルファインダー・高倍率ファインダー共にボディー内スポット測光のみとなります。

finderf503.jpg

DW-30や高倍率ファインダーDW-31では、左右逆像となるので、チャートが逆になっています。また、DP-30で右側にあったAFポイントのオレンジ三角が左へ移動しています。画面下の液晶は無いので、ボディー右肩の液晶やMF-28を見てどのような状況にあるか判断してください。DW-31は結構歪みが大きいですが、ピント合わせは6倍に拡大されるので完璧にできます。


finderd61001.jpg

D610のファインダー内表示です。
AFを自動にして、沢山表示させてみました。F5と、下液晶の明暗が反転した版と言ってもああねと納得してしまいそうです。F5のように上下左右を見て合焦やAFポイントを探さなくてよいです。下の液晶だけ見ておけばOK。合焦の緑丸も左下に出ています。フィルムカメラのF5と違い、ISO感度をいつでも変えることができるので、ISO感度が表示されていますが、それ以外ほとんど同じです。それだけF5が完成されていたということでしょうか。今は連続撮影可能コマ数を[r14]と出していますが、記録可能コマ数に変えることも出来ますから、一緒です。

一枚目のF5の露出と、このD610の露出がきちんと一致していることに感心しました。製造から15年ほど経過しても露出のズレは見られないようですね。同じものを同じレンズで同じように写しているので当たり前といえば当たり前で、別の被写体になると別の値を表示しますが、さすがNikonといったところでしょうか。

ニコンのファインダーはキヤノンと見比べて若干暗いと感じました(5D3、6D比)。暗い代わりに、ピントの山は見やすいとも感じました。設計思想の違いかもしれません。また、ニコンのほうがアンバー寄りでしたが、これらは個体差かも知れませんし、暗いのでそう見えただけかもしれません。比べてどっちがこう、ということなのでボディー単体で見たならば問題なさそうです。

D7100やD750などはファインダー内表示が、液晶ではなく有機ELを使用し、視認性が向上しています。白文字で見やすく、カッコいいのですが、目を素早く動かすとチラツキが感じられ、私はあまり好きではありません。改善して欲しいです。そのうち、全機種有機ELに成るのだろうなぁ。


今更、Nikon D610
Nikon F5 DW-31 EC-E(B)の話
Nikon F5 MF-28 DW-31の話




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K

覚え書き程度のブログですが、
細々と書こうと思います。
人生ソロプレイ中です。
偶にソロではなくなります。

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