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AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

レンズ
12 /24 2015
Micro-Nikkor 105mm f/2.8Gです。

105_28G01.jpg
D610 + 50/1.8Gにて撮影。

いつもモノ撮りはこのレンズで行っているのですが、コイツを撮るレンズが無いので50/1.8Gで(笑)ナノクリ【N】と金環が素晴らしい。この金環はつや消しのようですね。VRは赤色で、別パーツなのが不思議です。VRの下、マウント側は金属で出来ています。なぜそこだけ金属なのでしょう。謎の多いレンズです。距離目盛には、マイクロレンズなので倍率目盛があり、3段となっています。色分けがしてあります。倍率が上がるにつれ、目盛は細かくなります。勿論、最大撮影倍率1.00倍で、最短撮影距離0.314m(等倍)、9枚円形絞り、最小絞りf/32となっています。

最短撮影距離0.314mなので、そんなに寄れません(ワーキングディスタンスが長い)が、言い換えると適度な距離があっても大きく写せます。寄れない繋がりで、話題としますが、マクロだから寄れるというのは違います。コンデジや、ズームレンズのマクロモードは恐らく、"寄れる"といったそういう意味で使われていると思います。しかし、マクロ・マイクロレンズとして設計されているレンズは等倍撮影時においてもと言うかその付近で(最も)性能が良くなるように設計されています。各種収差も、他のレンズと違い、厳しく設計されています。文献などの複写として用いられるレンズであるため、要求される性能が高く、厳しいのです。

ニコンでは、マクロとマイクロを厳密に使い分けているようです。マクロは、原寸大以上の倍率で撮影する写真と定義されており、そのことからニコンでは厳密な定義に従い、マクロとは呼ばないようです。また、マクロニッコールの計画もあったようです。
ニッコール千夜一夜物語No.25


105_28G02.jpg

レンズフードは花型で、内部はつや消しとなっています。フードは非常に長く、レンズ本体の2/3程もの長さが有り、頼もしい限りです。やはり【N】と金環が輝きます(笑)写りはピカ一です。私の中で最も稼働率が高いデス。10000%必ずコイツを持ちだしています。

105_28G04.jpg

手ぶれ補正は"VR II"です。ニコンの計測では約4段分、CIPA規格準拠で3.0段となっています。非常に強力です。しっかりと手ブレを抑え込んでいます。撮影距離が約3mより近距離になるに従って、手ブレ補正の効果が減少するようです。流し撮りを自動検出し、流し撮りでもVRの威力を発揮するようです。また、高価なので?リング型SWMを搭載しているようで非常に静かで素早いAFとなっています。キヤノンEF100mm F2.8Lマクロ IS USMでは角度ブレとシフトブレ双方の補正が可能となっており、少々羨ましいです。

105/2.8Gにはフォーカスリミッターも付いていて、中望遠レンズとして(中望遠ですが)活躍します。マルチロール機です。

105_28G03_1.jpg

鏡筒の太さの割に、レンズは小さいです。ちょっとショック(笑)あと二回りほど細く出来そう。でもこの太さなのでしっかりと手持ち撮影が出来ます。持ち歩いていてもごっついレンズ使ってるなぁみたいな目で見られます。フードがでかいだけかも。でも外でこのレンズ使っている人に遭遇したことはありません。悲しい。他のレンズをやっぱり買うのかなぁ。すごく好きなレンズなんだけどなぁ。

2006年3月発売のようで、もう10年ほどモデルチェンジが無いです。完成形ということでしょうか?10年前に発売開始と思えないほどしっかりしたデザインです。長いので、途中から日本製→中国製と変わってしまいました。勿論私のも中国製です。。

105_28g005.jpg

マウント側です。よく使うのでちょっとスレています、勲章かな?マウント取付爪に切り欠きがあるのでテレコンが使えます。1.7倍テレコンでもVRと遅くなりますがAF使用可能です(D610・F5)。レンズ側には、植毛加工がしてあり、反射を防いでいます。お金かかってます。後玉は奥まった位置にあるため、触れてしまうことはなさそうです。拭くのはタイヘンでしょう(笑)

重いような気がしますが、若さと、写りの良さのお陰で散歩にもコレをつけています。コレを付けていなかったら後悔するような撮影チャンスが沢山ありました。逆に、コレを付けているからモノにできたというべきか?コイツがシャッターチャンスを運んできます、いつでも、どんな時でも。

持ち出さない時でも、ポジのデュープ(デジタル化)に使っています。等倍が可能、マクロではなくマイクロというところが素晴らしい。105/2.8G→フイルム→105/2.8G→デジタルと言う、過酷な経緯(光路)を辿ったとしても、完璧です。フルサイズ機で本当に良かった(笑)



タムキュー(1日知人に借りることが出来た)、60/2.8Gと悩みましたが、純正・Nクリ・マクロではなくマイクロと言う名前、60/2.8Gは手ブレ補正が無く、50/1.8Gと余り変わらなさそうで、んでこいつに決まりました。本当に、ダントツの稼働率です。


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K

覚え書き程度のブログですが、
細々と書こうと思います。
人生ソロプレイ中です。
偶にソロではなくなります。

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