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FP-100C

フィルム
08 /12 2016
ETR Si用にポラバックを買ったので、冷蔵庫に眠っていたポラロイド、と言うかインスタントフィルム、ピールアパートタイプのフィルムが使えるように成りました。
POLA004.jpg

一箱10枚入りで約3000円のシロモノです(8.5*10.8cmサイズ)。富士フイルムは生産終了したのでどこか作るところが無いとポラバックは無駄になってしまうけれども、まあそういう時代です。ギリギリ間に合って使えたことに感謝です。
FP-100C.jpg

ちゃんと?現像温度と時間が書かれています。空きスペースの有効活用ですね。
チェキのためのフィルムは残すようですから、こっちもなんとかーならなかったのでしょうね。。

645で使うと多分7割位無駄にしてしまっている気がします。67が欲しい病にかかりそうです。これは絶対!という時、設定ミスや勘違いでアンダーやオーバーが出ないようポラを切って確実に撮りたい時、絶対要りますね。人間露出計の方でも流石に思い込みで設定ミスは現像後に気づいても時既に遅しですからね。デジタルじゃすぐわかりますけど。直ぐ見れない楽しさがフィルムにあると思いますが、90秒待つポラも、現像よりは短いですが面白いものですね。

最終ロットは恐らく2017/11が期限のものと思われます。光沢もシルク(非光沢)も同じ期限だと思います。まあ冷蔵庫に保存しておけば少しくらいは期限が切れても大丈夫と思いますが,冷凍保存は厳禁ですね。
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Kodak E100VS

フィルム
12 /28 2015
コダック E100VSです。

E100VS_pat_00001_1.jpg


残念ながら、私が写真を始めた頃には製造がとっくに終わっていました。ヤフオクにて、1本750円ほどで出ていたので1ダース購入したのが冷凍庫に保存されています。残り3本と、今カメラ内に居るやつでラストですかね。未だヤフオクにたまに出ているので興味があれば探してみてください。前より相場は上がっているみたいです。

パトローネ・外箱にはKodak Professionalと有り、E100VSのVSのVはVivid(目の覚めるような)、SはSaturation(色飽和度)とのことです。1/10000秒から10秒まで相反則不軌の補正不要で、+1段増感可能です。メモ書きスペースが広いので有り難いです。何本目のパトローネか、撮影日、何本目で入れ替えたか等私はそういったことを書いています。パトローネは要返却で頼みます。

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うーん、やっぱり、ライトボックスで見たほうが明らかに綺麗ですが、雰囲気だけでも。夕方感満載です。埃が写ってますね(笑)

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Nikon F5 +70-300 VR 1/1600 f/8で。RXPと違って、粒状感無いです。非常に使いやすいフィルムだと思います。Vivid & Saturationの割に、すっきりあっさりと写してくれたりするので嬉しいです。と言うか、Macで現像すればよかった。堀内カラーのイルミックス見ながら、そっちの方が本物に絶対近づけられる。


まーもう入手できないということで、フィルム文化を大事に味わいたいと思います。




NEOPAN 100 ACROS

フィルム
12 /27 2015
ネオパン 100 ACROSです。

neopan100acros_00002_1.jpg
D610 + 105/2.8Gにて撮影。

オルソパンクロマチックフィルムです。フジではもうこの一種類しか製造していません。なので、という訳ではありませんが、現在最も普通なフィルムに成るのではないでしょうか。当たり前すぎて、Professionalの文字が霞んでいますが、モノは最高です。画像左手前のパトローネのは現像待ちです。寒いので、現像したくないです(笑)温度管理がしづらいし。オーバーで撮影しても、普通に階調が残っています。ま、黒白ネガならどれでもそんなもんですが。

ネオパン100ACROSのデータシートには+一段増感(ISO200として撮る)までのデータしか乗っていませんね。ネオパン400プレストが惜しまれます。Super Fine-Σ粒子技術を採用しておりISO100感度の黒白ネガフィルムとしては、世界最高水準の粒状性を実現~と有ります。実際に撮ってみた方が早いです。

写りとか、そういうのはとても良いのですが、優等生過ぎて私には合いません。もっと粒状感があって、黒がストンと落ちたり、逆にラチチュードがかなり広いとか、ハイコントラストとか何か特徴・個性のある曲者が好きです(笑)アクロスには優等生という特徴がありますね!

ところで、英語でBlack and White Filmsといい、フジのデータシートにも白黒フィルムとは書いておらず、黒白フィルムと書かれています。私が、初一眼で使ったのは私の師匠に頂いたEktarだったのですが、すぐに黒白フィルムとリバーサルに転向させられました(笑)その師匠がずっと黒白黒白言うので何故か聞いたことが有ります。さすが師匠だけ有りますね、凄いです。



これで撮った写真をあげても良いのですが、印画紙にわざわざ焼くほどの写真を撮っていませんし、多分誰か人物を撮っているはずなので上げれないと思います。デジタルデータにした時点で別モンになっているので、自分で試してください、ということにして逃げます(笑)だって、黒白やリバーサル始めた頃ネットで見た作例と、自分で現像し、焼いた写真は全く違ったし、ディスプレイやプリンターじゃ再現できないなこれはと思いましたもの。




フィルム活用術?できるだけ多く撮る~40枚撮り~

フィルム
12 /27 2015
一本のフィルムで出来るだけ多く撮りたいと、日々努力をしております。フィルムが毎年のように値上がりしており、Kodakなんかはリバーサル以上の値段となったり、白黒も、以前のリバーサルとほとんど変わらない値段になってしまっているからです。。

以前使っていた、キヤノンA-1を始めとする、手動巻き上げ・巻き戻しのカメラでは、暗室・セーフティーバッグ・ダークバッグ内でフィルムをカメラに詰めることで36枚撮りを更に多く撮れるようにすることもまあ出来ます。カメラに依っては出来ないものも有ります。別に暗室内で装填しなくとも、大抵37、8枚ほど撮れたりします。Wikipediaによると、暗室内で装填すると、公称より3コマ多く撮ることが出来るようです。

ところが、私の愛機Nikon F5様は、自動巻き上げであるため、フィルムを装填すると必ず3コマ目まで送られてしまいます。どこで装填しようとも、ウィーンシャシャシャっと、なにも写っていない2コマが、必ず出来ます。撮影枚数は37コマで、本当に運が良ければ38コマ撮れることが有ります。リバーサル1本1300円、現像代700円として計算すると、1コマ55.6円と成ります(36コマ)。コレは、勿体無い。私はプロではないので、趣味ですし、真っ黒な無駄なコマがエコではない。ということで、誰かが撮影・現像ミスをした、なにも写っていないフィルムやら、長巻を開け、感光させて使えなくなったフィルムを貰い受け、フィルムに貼り付けることとしました(笑)パトローネが、私にとっての暗室ということで。

Film 001

黄色のマスキングテープは撮影のために付けているだけです。パーマセルは高いのでどうでも良い所は安売りしている塗装用のマスキングテープをよく使います。

長巻を自分でパトローネに巻く方は、ドクター中松テープとか言うものを以前は使ったりしていたそうですが、現在入手困難ということで、適当なテープで、パトローネ側のフィルム(マスター側フィルムとします)と、使わないフィルム(スレーブ側フィルムとします)を留めます。簡単に切れることのないテープで、べとつかないものにしましょう、セロテープはダメです、圧板が汚れます。マスター側のフィルムは、短いと思いますが、そこは必ず余って開かないようにしてください(2ではなく1のようにする)。ココが開くと、カメラ側のシャッター開口部分と引っかかり、装填エラーが出ることが有ります。そうなったら巻き戻して、エラーの出なくなるまで、根気よく装填を繰り返さなければなりません。


-----追記-----
自分が何のテープを使っているか名称を忘れていたので、べとつかない適当なテープで留めるよう書きましたが、スプライシングテープを使っています。8mmや、VHSなどのビデオテープの修復に用いるテープです。
SRD オープンリールテープ用 スプライシングテープ 1/2インチ幅用
SRD オープンリールテープ用 スプライシングテープ 1/4インチ幅用
べとつきませんし、千切れにくいです。写真フィルムとの相性も良いです。1/4inch幅だとなれないと厳しいかもしれません。少々高いテープですが、一本のフィルムに4cmも使いませんから相当長持ちします。また、一本のフィルムが、3コマ多く取れるようになったとすれば、一本3*50=150円分なので、10-20本程度で元が取れます(笑)手間代は各々でお願いします。。

もし、圧板をテープの粘着成分で汚してしまった場合は、拭かないで、新しい同じテープでペタペタやって、取ってください。拭くと、粘着成分が伸び、結局取れにくいです。更に、擦るのと同義なので圧板に傷が入るかもしれません。その上、力が入りすぎて、圧板の丁度良いテンションが狂うかもしれません。ペタペタする際は、テープで輪っかを作ります。輪っかは指に巻くのではなく輪っかを親指と人差し指で摘んで、それを圧板に軽く当ててペタペタ繰り返してください。そうすると傷もつかないと思いますし、粘着成分は圧板からテープ側へ移動するはずです。
--------------


また、写真3番のように、スレーブ側フィルムを斜めにカットしてください。最初、3番は折って、マスター側フィルムとともにパトローネに入っていかないよう、パトローネ入り口でわざと引っ掛かるようにしていましたが、
  • カメラ側カウントが[0]になり、かつ手動巻き戻しクランクが重くなったので、フィルムを巻き戻しきったと思い込み、開けてみると未だマスター側フィルムがパトローネに入りきっていないことがあった。
  • 折り曲げた部分が、どこかと引っかかり、切れて危うくシャッター部分に入っていきそうなことがあった。
ので、現在は斜めにカットし、そのままパトローネに入っていくようにしました。そうすることでフィルムカウントに[E]を表示させることが出来ます。[E]となった瞬間だと、まだ全て巻き戻されておらず、スレーブ側フィルムは見えています。Nikon F5やF6には手動巻き戻しクランクがあるため、もうそろそろというところで手動巻き戻しとすることで、マスター側フィルムは全てパトローネに、スレーブ側フィルムは未だ見えていると言う状況に出来ます。スレーブ側フィルムがパトローネに全て入ってしまうと、フィルムピッカーでの取り出しが難しくなってしまいます。引き出せないことはないですが、難しいです。

また、3番のカットの際、パーフォレーションを避けてください。パーフォレーションを切ると段差ができ、引っ掛かり、傷つけたり折れて破片がどこかに行きます。

000004.jpg
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そんなこんなで、頑張ると、運が良ければ40枚撮りが可能になります。X、00、0、1、…、36、Eまでです。無駄な黒が殆ど無い!素晴らしい(笑)

運が良ければというのは、現像時に現像所がフィルムをどこまで引っ張り出すかによって、

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Xのコマが感光してしまうことが有ります。この時は39枚撮りとなってしまいます。流石に00のコマまで引っ張りだされたことはないので、最初1枚は試し撮りと思って適当なものを写したほうが良さそうです。40コマ撮れると、1コマ50.0円となります。余り変わらないかなーという気もしますが、良いカットは調子が乗ってきた後ろのコマによく有るし(私だけ?)、まあ、多く撮れたほうがウレシイ(笑)4コマ多く撮れたら200円近く得した感がありますから。兎に角、コレで運が良ければ38コマと言う運任せではなくなり、必然的に39-40コマ撮れるようになったのです!

Nikon F5は、フィルムカウントが39までしか出来ないという発見がありました。どうでもいいですね(笑)あと、手動巻き上げのカメラでコレをすると、スレーブ側フィルムを装填できるように端をカットしなければなりません。また、巻いていくと、パーフォレーションがテープで塞がれているため、ズレて巻き上げられないことが有りました。そこら辺は臨機応変にテープのパーフォレーションがあるべき場所を一部カットするなどして各自で工夫してください。

スレーブ側フィルムの長さは、各自のカメラで調整してください。スレーブ側フィルムが長すぎると、スレーブ側で撮影開始になったり、マスター側のはじめから出ているところでの開始となります。慣れないうちは短めの方が未だ写真に影響しなくてよいです。ま、トイカメラなら、多少の失敗も面白い写真にできそうなのでどうぞお試しください。ギリギリを攻めるなら、40枚撮れるということで!41枚撮れた時は、1枚目の半分は感光しています(経験談)。また、現像所の方がビックリするので、スレーブ側フィルムは外して現像に出しましょう。リバーサル現像に出したら、電話が来て、白黒フィルムのようだが、詰め替えたのでは?となったことが有ります。。

一ヶ月もすれば、F5のフィルムも撮り終わると思うのでそうしたら、スレーブ側の長さをどのように決定したか書こうかと思います。



勿論ですが、コレを試されてカメラが壊れたり、写真に影響が出ても自己責任でお願いします。私は試行錯誤しながら50本ほどこうして撮影してきましたが、未だカメラや1コマ目以外無事です。1年ほど工夫し続けてきました。壊れたら報告します。また、質問や出来た出来なかったの報告もあればどうぞ宜しくお願いします。

一つ付け加えておくと、撮影テンポはかなり変わります。私のテンポではほとんど毎回、38とかで撮影終了し、あと2、3コマどうしよう…状態になります。現像に出せない!みたいな。次の撮影まで結構あるし、次の撮影始まって直ぐ交換っていうのもなんだかなぁ~と言う感じです。無駄なもん撮るのもアレなので、悩みどころです。

GEPE(ゲペ)スライドマウント アンチニュートン

フィルム
12 /25 2015
GEPEアンチニュートンスライドマウントです。

gepe01.jpg

検索しても余り情報が出ないので書いてみることにします。一箱20組入りです、なので上記写真で、100組のスライドが作れます。ANはアンチニュートンの略です多分。ガラスマウントなのですが、そのままツルツルのガラスだと、ニュートンリングが出てしまうので、片面がベタ焼きを作るときに使ったりする無反射ガラスのようにざらついています。フィルムスキャナーの高級機種だと、アンチニュートンリングアクリル板などを使って居るようなのでそんな感じです。個人的に、ニュートンリングじゃなくてくさび形干渉じゃないかなぁとか思うのですが、干渉現象であることに変わりはないのでそんなもんでしょう。

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最薄部2mm、最厚部2.3mmのようです。

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はい。オランダ製です。

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こんな感じで、灰色と白で一組とします。双方とも片面無反射ガラスが入っており、それでフィルムを挟みます。勿論、フィルム側が無反射の方です。金属板とガラス面によりフィルムが固定されます。ガラスがなくてもマウントとして使えそうです(緩くなるかも)。パチパチと、数カ所をはめ込むとスライドマウントの完成です。開くときは灰色と白に隙間が無いくらいきっちりはまるので難儀します。再利用可能です。ヨドバシで買うと1箱2000円弱します。ヤフオクで落とすのが吉です。一箱500円程度で落とせるはずです。ガラス無しのモノも有るので、直ぐポチらないように注意です。一箱だと送料が代金の多くを占めるので私は300組分、一度に購入してしまいました。。

ガラスが有るので、通気性は劣りそうです。ただ、ポジをフィルム写真をやらない人に見せるとうっかり?触られてしまうことがしょっちゅう有るので保険として?最高にありがたいマウントです。ポジを見せた人で、フィルム面(コレに入れているのでガラス面)を触らなかった人は今までに一人もいません(笑)一応、ガラスマウントであることを伏せて、フィルム面に絶対に触るなと言っておいても、あっという声とともにお触りなされています。基本、何事もなかったかのようにそのスライドをライトボックスに置かれるのですが。写真の説明などをしながら見たりするので、唾が飛んでも大丈夫なようにというのも有りますね。

開封した際、ガラス面が曇っていました(カビではない)。数箱開けてみても全てそうなっていたのでそんなもんかもしれません。新品を買わないので、それが正しいのか不明ですが、フィルムに変なものを付けたくなかったのでガラスを外して、洗う羽目になりました。洗っても、洗剤がガラスに残らないよう注意してください。綺麗にすすいで、イオン交換水など家に無いでしょうから薬局かどこかで精製水を購入して、2回はそれですすいでください。学生実験の器具洗浄みたいでしょう(笑)


自分の中での傑作以外、フジのスライドマウントを使うか、スリーブのままです。それで十分です。




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K

覚え書き程度のブログですが、
細々と書こうと思います。
人生ソロプレイ中です。
偶にソロではなくなります。

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